代表・永田がパートナーを務める一般社団法人Work Design Labが、和歌山県田辺市に新しい活動拠点「tanabe en+(タナベエンプラス)」を開設しました。所在地は〒646-0031 和歌山県田辺市湊41-1、運営は南紀みらい株式会社です。
この拠点は、和歌山県が進める「空き家を活用した複業・起業による関係人口創出事業」を土台にしています。空き家を、移住や定住だけでなく、複業や起業という関わり方の入口にする。私たちがLocalBuildersで取り組んでいる空き家活用とも、根っこの部分で重なるテーマです。
登壇してきた、二つの夜
この拠点ができるまでの間、代表・永田は関連するイベントに二度登壇しています。
一度目は、2024年12月26日の「和歌山県主催|空き家活用を通じたまちづくりと新しい働き方の可能性」。オンラインと東京・渋谷のThe Place Shibuyaを結んだハイブリッド開催で、複業・起業と空き家活用の関連性、和歌山県内3自治体の取り組みを紹介しました。
二度目は、2025年12月15日の「複業起業ナイト ~パラレルキャリアの進化と企業・地域における可能性~」。個人・企業・地域、三つの視点から複業起業の可能性と課題を整理する会で、開催地のひとつが、開設されたばかりのtanabe en+そのものでした。
空き家は、誰かが「関わりはじめる」ための入口にもなる。
建物を残すことと、そこに関わる人を増やすこと。私たちは前者を主な仕事にしていますが、後者がなければ、残した建物はまた空いてしまいます。Work Design Labでの活動は、私たちの本業とは少し違う角度から、同じ課題に向き合う時間になっています。
今後もこの二つの活動を、それぞれの持ち場で続けていきます。